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そうだ、香港に行こう。親孝行の香港トリップ

Concierge  

社会人として仕事や生活が落ち着いてきたら、それは親孝行のタイミング。大人になってからは友人や恋人と旅行に行ってばかりという方、今までの感謝を込めて両親と旅行に行ってみませんか。美味しい料理に舌鼓を打ち、昔話に華を咲かせる……。渡航先に海外を選べば、思い出に残る旅行となりそうです。

こだわりポイントは、「親孝行」。時間を贅沢に使う旅

子どものときは、両親に連れられていった家族旅行。大人になった今は、自分が親を誘って海外旅行を計画してみてはいかがでしょうか。じっくり向き合って話す機会も少なくなったから、親子水いらずで過ごす時間をたまには持ちたいもの。日常を離れていつもと違う環境に身をおけば、日頃の感謝も素直に伝えられそうです。

親子だから気楽な旅ですが、やはり配慮は必要です。例えば疲れやすいかもしれないので、渡航先は体力に合わせて近場を選ぶこと。スケジュールをゆったりと設けること。両親世代向けの観光ができるところ。などです。これらの条件を満たす国として、香港を旅先に選択しました。

フライトが快適! 移動も時差も少ないので疲れにくい

小さな街にグルメも文化もぎゅっと集まる香港は、日本と同じアジアの国。フライト時間は5時間程度と比較的短いので身体が疲れにくく、時差は1時間なので海外旅行後の時差ボケの心配もありません。さらに香港では、地下鉄MTRやトラムなど交通網が発達しており、タクシーも日本に比べて料金が安いので移動しやすいのも大きなポイント。日本の「Suica」や「PASMO」のようなICカードにあたる香港の「オクトパスカード」が交通の支払いに使えるので、キャッシュレスで移動もラクラクです。

このオクトパスカードはコンビニなどでも使えるので、飲み物を買う際などちょっとしたお買い物もスムーズに。細かい硬貨を使って計算する必要がありません。香港なら移動による身体の負担が少ないので、両親も快適に旅行が楽しめそうです。

いざという時も安心。日本語スタッフ常駐ホテルにステイ

海外旅行をしたいけれども、言葉の心配をされる方も少なくないと思います。香港で日常的に話されているのは、主に広東語と英語。両親が両方とも話せなくても、香港では日本語が通じるスポットが意外にあります。例えば、ホテル「インターコンチネンタル香港」には日本語スタッフが常駐しています。何かあったときに、日本語で対応してもらえると心強いですね。美しいビクトリアハーバーと香港島を一望するウォーターフロントに位置し、観光にショッピングに絶好のロケーション。香港での拠点としてオススメです。

近くには日本でもおなじみ百貨店の「そごう尖沙咀店」があり、日本食を取り扱うショップも出店。さらに街のレストランには日本語メニューがあるところも。日本語が通じる機会も多いので英語や広東語が話せなくても安心して旅行を満喫できると思います。

一緒に食べたい香港メシ。高級店からローカル店まで極上至福グルメ

旅行中の楽しみの一つである食。高級広東料理からローカルグルメの名店まで、多くの食が集う食の都・香港で、グルメを堪能しましょう。香港と言えばまず思い浮かぶのが飲茶ですが、ほかにも広東料理や四川料理、B級グルメのお粥や麺などバラエティ豊かに楽しめます。せっかくなので広東料理の本場で、少し贅沢をして最高レベルのレストランに行ってみるのもいいですね。

ディナーで高級料理を堪能しても、翌朝はローカルなお粥を食べたり、ランチタイムに飲茶レストランに行ったりと、トータルでコストを低めに抑えられます。飲茶なら少量からオーダーできるので食欲がないときも安心。餃子などの点心は、日本でも頻繁に食べるので、海外旅行先の食事が合わないという心配が少ないのもいいですね。現地の人と一緒にワイワイガヤガヤ、飲茶時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

離島へ1DAYトリップ。マカオにも行ってみよう

香港といえば、高層ビルがひしめき、街中が人であふれているエネルギッシュなイメージがありますが、まだまだ多くの自然が残されているエリアもあります。特にラマ島、長州島などの離島に行けば自然が多く残されており、都会の喧騒から離れてスローに流れる島時間を過ごせます。

さらに2018年10月には香港とマカオを結ぶ「港珠澳大橋」が開通したので、マカオがより身近になりました。香港からシャトルバスで40分程度の距離を旅するだけで、世界遺産に登録されたマカオに着きます。旧市街のエキゾチックな風景と伝統的建築物が堪能できる街は、親とのんびり巡るのに最適です。マカオ名物の「アフリカン・チキン」や濃厚なクリームとサクサク食感が絶妙な「エッグタルト」は日本では中々出会えないお味。エッグタルトは現地だからぜひ焼き立てを。一度で二度おいしい香港とマカオの旅。歴史とグルメを楽しめば、日本に帰ってからも旅の思い出が残ります。

親子で旅行なんて久しぶり。何だか恥ずかしいけれど、きっと素敵な体験になること間違いありません。一方的な親孝行ではなく、両親も自分も楽しく快適に過ごせるように。これまでに衝突や反抗したことがあっても、やっぱり家族っていいなと思えます。家族の温かさや有り難さを実感して、休み明けの仕事も頑張りましょう。