レグルス それは、
理想を叶えるイメージ。

LDKって発想はもう古い?!

LDK発想から脱却の時代へ

自分の場所を見つけるという作業は、
容易なようでなかなか難しいのかもしれません。
多様化する価値観は、そのまま自分へと難問を投げつける。
世界もまた、新しい次元へと向かおうとしている。
自分が還る場所、自分が穏やかに過ごせる時間を与えてくれる場所は何処に。

好きな場所はモットまがままでイイはず

玄関を開けて、シューズボックスに靴をしまい、洗面所で手を洗って、リビングで一息ついて….. 確かに現代のマンションは生活動線に配慮されたスムーズな間取りを追求しています。大衆的(マス)な発想では、それはとても有り難いことなのですが、「個性」を考えると少しばかり首をひねってしまいます。例えば、スポーツに夢中な人、音楽が頭から離れない人、ファッション関係が大好きな人など、休日はもちろん、家について寝るまでの行程は、きっとバラバラなような気がします。リビングルームは少々狭くなっても、趣味の世界に没頭できるスペースを拡げたかったり、もちろんその逆もしかり。

分譲のコンパクトマンションは、賃貸ではなかなか設置が難しいスペックを標準装備していたり、セキュリティがしっかりしていたりというのは当たり前として、もっと空間を自分色に染める思想があっても良い気がします。

タカラレーベンの都市型コンパクトマンションシリーズ「NEBEL」では、そんなことを日々考えながら導き出した空間を提供させていただいております。

NEBELは2017年に都市型コンパクトマンションとして幕を開け、 ファミリータイプさながらの設備仕様やセキュリティ等のスペックを備え、 さらにはサードスペースとしてのラウンジや、Wi-Fiシステム、 音や香りなど五感に訴求する仕掛けなど、 建築デザインに加え、様々な取り組みを実践してきました。 常に時代の一歩、二歩先を読みながら、 そのときの「今」が快適であるように住まいづくりを追求しています。 そして、それがNEBELなのです。 慌ただしい現代社会のなかで、 しっかりと自分と向き合える場所を見つけ出してください。